今日は 昨日客先で出てしまった障害のバグつぶし予定
さて、がんばるぞ~
13:48 2パターン目の不具合を発見できた可能性が大。
14時ころ 2パターン目の不具合は 旧バージョンにおいてのみ発生する現象でした。原因解明。
17:08 そして両方の不具合について ようやっと 修正完了。ヒトミさんに修正ソースコードを送付しました。ふう。
KNOPPIX 3.2 日本語版 (クノーピクス) を一瞬試用してみました。何と CD-ROMブートで Linuxデスクトップが起動できるんです。これは本当に すばらしい。 CD-ROMでインストーラーが起動するのでは無いのですよ! OSが 一気に起動するんです。こういう芸当はオープンソースなOSを使っているからこそ出来る芸当ですね。また、うがった利用方法として 『壊れたWindowsマシンからデータを救う裏技』(日経Windowsプロ 2003/07) なんてことも考えられるのだそうです。CD-ROMブートできて FATやNTFSをマウントできるんだから復旧用CD-ROMとして とても重宝しそうです。
今まで 一度も Linuxに触れたことが無い方も 機会があれば ぜひ ブートしてみることをおすすめします。びっくりしますよ。
ところで、クノーピクスをちょっと使っていると UNIX系における 日本語入力の方法をしれっと忘れてしまいました。すっぽり すっきり忘れていました。はて どうやったら日本語が入力できるんだっけ…
飛蚊症の症状が 幾分緩和されるので、自宅は 蛍光灯は極力減らして 電球を付けています。部屋の照明を電球に変更するだけで かなり部屋の雰囲気が変わります。特に 最近はクリア電球を好んで採用しています。ワット数の少ないクリア電球は とても風情があって趣があります。(でもカンデラ数の都合 ワット数を下げると 本を読むなどの用途には向いてこなくなります)今日 部屋の常夜灯を 試しにクリア電球に変えてみました。これがまた 趣が異なりとても興味深いです。
私の場合 左側の腎臓が壊れてくると 左目がひどい飛蚊症になります。肝臓が壊れると右目に 光の玉が飛び始めます。最近 傾向が見えてきました。とりあえず ひどい飛蚊症もさることながら、光の玉は 要注意です。光の玉以降かなり体調悪くなります。ここのところ 世間的に 冷房ききまくっていて これが肝臓の調子に悪い影響を与える模様。こういうシグナルをきっかけに、さっさとはり治療に行くのが 私にとっては肝要です。
実効速度がえらく低速。インターネット側の不調か 加入するケーブルテレビ・インターネットの不調なのかは定かにあらず。