和音君 ホルン初体験
急遽 今日から とあるシステムの本開発に参画することに決まりました。昨日言い渡されました。ということで今日から和歌山出張。例によって 8:03 大阪発の 関空・紀州路快速に乗って和歌山に行きます。、、、書籍執筆に関しては、ネタ帖を持ち歩いて がんばるしか…
先日の日曜日、オーケストラで 和音君が ホルン初体験していました。トミナリさんと一緒に遊んでいるかと思ったら、なにやらホルンに口を付けてぶうぶう やっています。ふと気がつきました。『あれ? ホルンって そもそもアンブシャが出来ていないと音が出ないのでは?』びっくりして近づいてみてびっくり、和音君 なんと ちゃんと アンブシャを作ってぶうぶうやっていました。しかも 妙に口の周りの形がきれい。これには かなり驚きました。段々高い音程も吹けてくるようになっていました…。私 大学生の頃 遊びで 管楽器を吹かせてもらった事がありますが、とても うまく吹けなかった経験があるからです。どうやって分かったのかって和音に聞いたら『トミナリさんに教えてもらった』とのこと。一瞬目の前でやってもらったら、それをすぐにまねできるんですね。子どもの無限の可能性をかいま見ました。そして、トミナリさん、貴重な経験を ありがとう!
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