土曜日に Wiki系飲み会に参加してきました
書籍校正の方が 佳境に入りつつも火の手が上がりまくってしまいました。田町の職場から ちょっとまとまった時間、抜けさせて頂きます。そのまえには まず開発担当分を安定状態へと遷移させなくてはなりませぬ… がんばりますね。
土曜日の校正作業と その日の大阪行き最終便 のぞみ号とのすき間を縫ってピンポイントで参加してきました。
結城浩さんと初めてお会いしました! メールの上では ずいぶんと昔からやりとりを持っているのに、実際に会うのは初めて、なんて とっても不思議なことです。
yomoyomoさんとお会いしました
某社および関連会社のエンジニア濃度が 異様に高いのが これまた印象的です。 某社恐るべし。
山形浩生さんとはすれ違いでお会いできなかった…ようです。
AH-J3002V購入当初に付属していたUSBケーブルをつかって 初めて充電してみました。あたりまえですが、ちゃんと充電できます。あたりまえなのですが、普通の市販USBケーブルで PHS電話機が充電できるのは、目から鱗が落ちる感触です。これは便利ですね。見直しました。パソコンに AH-3002V用のUSBドライバと専用ソフトをインストールしたら、操作性がかなり向上することがわかりました。USBで結線するだけで、専用ソフト経由で PHS内のメモリーに直接アクセスした感触が提供されます。PHS電話機の電話帳は、パソコンでは 単なるCSVファイルとして閲覧・コピー・上書きができてしまうのです。この操作感は 大変に満足です。DDI-POCKETの特徴の一つである、通常のMIDIファイルが 着信メロディーとして PHSでハンドリングできることも魅力です。手元のMIDIファイルを USB経由でぽこっとファイル転送したら すぐに着メロとして利用することが出来ました。これは かなり幸せになります。しかし、いまだに電話単体としての操作性には慣れ親しむことができません。これは慣れの問題なのかなぁ。
世間的に なぜかテストの話題がホットなのです。びっくりです。私自身としては、単に業務的に 試験関連に携わっているので、余計に目につくのかしらん。