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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
Microsoftもオープンソースに手を出す時代が到来しましたねぇ
Windows Template Library (WTL)というソフトがオープンソース化されたとのこと。
なんだか凄い時代になったものです。オープンソースは なにやら そんなに だいじなのかしら? … 私にとっては大事ですけれどもね(^_^)
興味深い記事。さて、話はそれるけれども、匿名というのと、そうではなくってハンドル名というのとの間にも、またまた違いがありそうです。変な例えだと、たとえばartonさんという名前そのものはハンドル名であり、ある意味匿名なのだけれども、「arton」さんというハンドル名で既に社会において多くの活動をされていて、そもそもハンドル名にもかなりの価値がありますね。書籍もたくさん出されているのも、そのように判断する上では影響が強いです。そんなこと考えていたら、混乱してきました。じゃあ私のように顔出しして実名も勤務している所属会社名も公開しているって、どゆこと?(苦笑) そのことによって何か特権が生まれるわけでも無いですものねぇ。(それで仕事が受注さへできれば、それで良いのですが…)
当然だけれども米持幸寿さんはメンバーに入っていますね。…ほかのメンバーが私には分かりません(苦笑)実は有名(?)な、他のメンバーの方々、すんません。
「かまえない」文章とのこと、本家の日記とともに、とっても楽しみに待っています q(^o^)P
はてなダイアリーだけでも 43,000人というのだから、ものすごい人数ですね。
タイトルに強く賛同(!) 私は リッチクライアント系技術にVB.NETは すっごくフィットすると思っています。…本文の全てに賛同するわけではありませんけれどもね。
Excelで記述すると、プログラムのソースコードが自動生成されるというものらしいです。Excelからプログラム自動生成は IT産業界の中では、ぜんぜん新しいものではないし、そもそもソースコード自動生成は私は前世紀から ずっとやり続けてきたことなので、そこには別段目新しさはないです。、、、が、そのExcelマクロをパッケージ商品として販売するというのは比較的目新しいとも思えました。(目新しいかどうかについては裏は取っていません)この会社自身、受託開発を行う会社であるようなので、受託開発を行う上で作成していたExcelマクロ一式をパッケージ向けに整形して販売するというものだと想像してしまいました。一方でRelaxerを利用している点は、結構「やるなあ」って思えます。O/Rマッピングという角度からも興味深いです。また、Relaxerの普及の一助になれば、副次効果ということでも良いですね。
な、、、なんじゃこりゃ…。結構笑わせて貰いました。