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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
この記述は個人的な作業メモです。一般的な利用方法からは役立たない可能性が高いです。
インストーラーには EXE 形式と ISO/DVDメディアの形式と2通りがあります。可能であれば、ISO/DVDメディア形式からのインストールを推奨します。
ワンポイント: 体験版としてインストールすると、RTL、VCL、FireMonkey などのソースコードは配置されません。本格的に利用する場合には、体験版を製品版に昇格ではなく、製品のシリアル番号を用いたインストールを改めて実施されることを推奨します。
インストールのサイズ。小さなファイルを大量にインストールする+HDD の構造上、おおくの HDD 容量を消費します。
100 GB 程度の HDD を割り当て、Windows 8.1 / 7 をインストールします。HDD は (Thick ではなく) Thin 系として割り当てます。
基本的に、適用可能な Windows Update を適用し尽します。 Windows Update 適用後、適切に反映されるまで、何度か Windows を再起動します。念入りに Windows Update を適用します。
すでにインストールしたことがあると、以下の URL から ISO イメージをダウンロードできます。(その他にも、いくつかの ISO イメージ/DVD入手方法が存在します)
ISO / DVD からのインストールの方がネットワークインストールよりも私は好みです。
ここではネットワークを接続した状態で動きを確認。
TBD ネットワークを切断した状態で動きを確認。