[Delphi] VCL と FireMonkey
Delphi で GUI アプリケーションを作成する際には、UI/UX 層として VCL または を利用します。アプリケーション・モジュールは VCL か FireMonkey か、いずれか一方である必要があります。VCL をもちいると Windows アプリケーションのみ開発可能です。FireMonkey をもちいると Windows / Mac OS X / iOS / Android のアプリケーションを開発可能です。
おのおのの特徴は以下のようなものです
- VCL コンポーネントの多くは、Windows API や Windows コンポーネントを元に実現されています。 その結果、Windows 操作性との高い親和性を実現しています。一方で、Windows 以外のデバイスでは動作しません。
- FireMonkey コンポーネントは、DirectX あるいは OpenGLに描画をおこなうことにより実現されています。 その結果、さまざまなデバイスへの対応を実現しています。一方で VCL に比べると Windows 操作性との親和性が劣ります。
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コンテンツ・メタ情報
登場キーワード
- Delphi
- VCL
- FireMonkey
- RAD Studio
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