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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
バイオリンサプライに、Old Master Parisian (パリジャン) 松脂が入荷との情報を得ました。早速複数個を購入しました(出費が痛いです) 製品終息もあり、今回が最後のチャンスだったかもしれません。
Parisian 松脂は、引っかかり良く、毛の目詰まり(?)が起きにくいと私は感じています。毛替え直後などに特に使用してます。
ちなみに、私の現在の松脂構成は、Old Master シリーズの以下の松脂ブレンドです。(同じメーカーの同じシリーズはブレンド副作用少ないと理解してます)
ちなみに、この Old Master Parisian は、19世紀フランスの製法による松脂とのこと。 私のフルオーダーメイド・バイオリンも同時期のバイオリン設計思想をベースラインとして選択していることもあり、19世紀フランスの松脂製法で作られた松脂との相性が良いとの理解です。 (弦や馬毛までは19世紀に寄せられていませんし、そこはやらないと思う...)
Parisian についての情報を以下にメモしておきます:
http://stravari.com/rosin/ --------------以下引用-------------- The Parisian rosin is formulated using a process steeped in the traditions of nineteenth-century France. Makers such as Tourte revolutionized the bow by making it longer. This new style bow required a different rosin to accommodate the modern bow. The Parisian rosin is a light ideal for smaller instruments, less aggressive players or warmer climates. The counterpart to the Parisian is the Brescian rosin which is ideal for warmer climates, less aggressive players or smaller instruments. This process can take up to 8 hours to make just 30 cakes of rosin. --------------引用おわり--------------
参考訳
パリジャン・ロジンは、19世紀フランスの伝統に根ざした製法で作られています。 トルテのような製作者たちは、弓をより長くすることで弓の構造に革命をもたらしました。この新しいスタイルの弓には、現代の弓に適した異なるロジンが必要でした。 パリジャン・ロジンは軽めで、小型の楽器、穏やかな奏者、あるいは暖かい気候に理想的です。パリジャン・ロジンの対となるのがブレシアン・ロジンで、こちらも暖かい気候、穏やかな奏者、小型の楽器に適しています。 この製造工程では、30個のロジンケーキを作るのに最大8時間を要します。 Last modified: $Date: 2026-01-03 $