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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
明日が納品日!!! 忙しいです。 , ASP.NET with C#用のファイルログの仕組みとコネクションプールの仕組みを実装してみました。
ベタなんですが、コマンド プロンプトをエクスプローラのメニューに追加する方法をメモしておきます。Windows XP Pro では うまく動作しました。※レジストリ操作は危険を伴います。下記のレジストリ登録は個々人の責任と判断の元に行って下さいね。 addcmd.reg
REGEDIT4
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\CmdHere]
@="コマンド プロンプト"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\CmdHere\command]
@="cmd.exe /k cd \"%1\""
[HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\CmdHere]
@="コマンド プロンプト"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\CmdHere\command]
@="cmd.exe /k cd \"%1\""
今まで ず~っとファイルマネージャを使い続けてきたのですが、さすがに エクスプローラに移行しないと不便を感じるようになってきて、そしたらコマンドプロンプトが開かないのは不便だったのでした。
2002.10.29 しかしその後 世間の定番ソフト 窓の手 を使い始めています。
今日 1時間ほどかけて ASP.NET with C# 開発環境下で利用できる ロギングの仕組みを作成しました。単にファイルに書き出すログです。でも いちおう ファイルの世代替え機能や 一つのログファイルの最大行数などが設定できるまあ 最低限ではありますがプロ仕様なやつです。少し前に Javaで記述した物を単純に Visual C# に移植しました。やっぱし 気軽にずばずば書き出すことが出来る ファイルのログが無いと どうも開発がスムーズに行かなくて困るものです。明日の納品物件にこれも混ぜて はれて本番稼働…につながるや否や。
、、、あと ASP.NET with C# 用の コネクションプールライブラリも実装したかったのですが、これは時間切れでできなさそうです。
と思いきや 30分ほどかけて ASP.NET with C# のコネクションプールライブラリを作成しました。昔 Javaで作成したものを ずばばって貼り付けて Visual C# コンパイラで通過できない部分を C#化しました。いちお~ メソッド名は大文字から開始するように仕様変更は行いました。やっぱしWebサイト開発において、コネクションプールは必需品ですなぁ。