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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
Windows上のアプリケーションのキャッシュ領域が そこいら中に点在している事に気が付きました。設定漏れすると 巨大ファイルがファイルシステム上に残ったままになります。そういえばデータ領域も点在していますね。 , Oracleチューニング記事メモ
パソコン内のデータをバックアップ取得しようとして内容を整理していたら、どうもキャッシュ領域がそこいら中に点在していることがわかりました。これはあまり喜ばしいことではありません。そもそも Windows向けアプリケーションって データとプログラム、そして時によってはキャッシュや一時ファイルがアプリケーション間で統一性もなくそこいら中に散らばっています。最悪です。ふと冷静に考えると、私たちユーザに必要なものはアプリケーションデータそのものであるはずです。これがアプリケーションにかかわらず一箇所に 法則性をもって並んでいると嬉しいのでは、と思いました。ふむそういえば「マイドキュメント」が それに該当するようにも思えます。でも うまく働いていないようにも思えます。
私たちが作成あるいは利用する「データ」って、いったいどのように扱うともっとも意味的に正しいのでしょうか?「日別」という観点は正しそうです。「自分が作成した」かどうかも重要でしょう。どのようなアプリケーションを利用したとしても、データが一元的に扱われると良いように、そんな感じがしました。とはいえ、MPEGファイルや写真データのように、メールデータのようなテキストデータとはサイズの桁が違う物を一次元で表すことは困難であるようにも思えます。
午前中、午後と 子どもと一緒にサッカーの練習をしました。とても良い運動になりました。普段から運動不足なだけにこういう運動は体にとても必要なものです。運動の後昼寝をしました。これで少しからだがマシになったような気がします。でも尿が糖分臭いのが気になります。腎臓は相変わらず調子悪そうです。
「弘法筆を選ばず」の意味を完全に誤解していました。達人は道具の善し悪しによらず素晴らしい仕事をする、という意味だったのですね。ちょうど 3号サイズのサッカーボールを買ったばかりで、道具が良いことは素晴らしいなぁ、などと思って「弘法筆を選ばず」を誤った用法で使ったら、妻からダメ出しを食らいました。
ちなみにGoogleで検索したら 下記のようなページを見つけました
そうなんです。私はこんな感じのひとつのように、用法を間違って理解していたのです。
私が知らなかったこと。
CrossOver OfficeはWINEベースであること。
日本語にも対応しているらしいとのこと。
ということは 今時のWINEって 日本語アプリが利用できるのかしら? 興味津々。時間があったら試したい…
前回のOracleトレースの話題に続き、今回は記述法によるOracleのパフォーマンスチューニングネタです。勉強になります。
類似の記事で、他のライターさんが書いた記事もあります。ANALYZEコマンドについて解説があるので嬉しいです。
なににせよOracleは私には難しいです。