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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
.NET Framework版 R/Oマッピングツールである blancoDbDotNetの仕様書を公開します。
私が Debian使いとして信頼する数名の方々が DebianベースのLinuxディストリビューションのひとつであるUbuntuについて言及されることが最近多いと感じています。これはもう 気になって仕方がなくなり 私もUbuntuを軽く触ってみました。
手始めに UbuntuのLiveCD形式のものを試用しました。KNOPPIXと同様普通に CD-Rからブートして起動することができます。OSブート途中の画面が 某普及OSのセットアップ画面と似ています。素直に操作することができて素晴らしいと思いました。起動途中の画面やサウンド、そして起動後の画面について、ビジュアル的に非常に端正です。バランスが取れていて美しいです。
私はDebianもLinuxも いずれについても素人です。その素人的な立場としての素朴な感想として Ubuntuに強い将来性と興味を感じました。これは凄いのではと直感しました。時間を作って、今度は自宅の旧PCに Ubuntuをインストールして体験してみようと思います。
ひさしぶりに KNOPPIXを体験しました。バージョンは4.0.2で CD版を用いました。KNOPPIXってKDEベースだったのかしら、、、などと ゆっくり復習中です。
blanco Frameworkの blancoDbDotNet 仕様 (ドキュメント) についてアップロードしました。クラス図やシーケンス図なども載っています。
@IT: Core Duoの地味だが世界を変えそうな省電力技術 http://www.atmarkit.co.jp/fsys/zunouhoudan/068zunou/powerctrl.html Intelの省電力プロセッサ Core Duoに関する記事。
@IT: IPA、2006年はオープンソースに注力? http://www.atmarkit.co.jp/news/200601/21/ipa.html タイトルが興味深いです。あとで熟読したいです。