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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
バックロードホーンというスピーカー組み立てキットを購入して、微妙に余っていた Fostex FF105WK を組み込んでみました。
種類 | 値 |
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エンクロージャ | 吉本キャビネット BearHorn BW-1100 |
スピーカーユニット | Fostex FF105WK |
スピーカーグリル | Fostex KG810P |
背面ターミナル | 音工房Z 自作用バーチターミナル |
内部配線 | MOGAMI 2515 / 2516 + Oyaide FTL-G |
接点改質材 | KRIPTON SETTEN-PRO CI-G100 |
周辺機器は以下の感じです。
種類 | 値 |
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スピーカーケーブル | MOGAMI 3103 + ONKODO BP-146G |
アンプ | NFJ FX-AUDIO- FX-98E (シルバー) |
DAC/オーディオインタフェース | steinberg UR44C |
バックロードホーンは初めての体験であり、大変楽しいです。
右側が BW-1100 + FF105WK。左側はいままで使ってきている Z-Modena MK2 + Z601(V2) です。
そこそこ大きなスピーカーユニットとエンクロージャーによるスピーカーは、ある程度の音量がないと本来の音が楽しめないと気がつき始めました。でも、ある程度のサイズがないと低音は聞こえづらい背景もあります。ジレンマなのですね、知見広がります。
Last modified: $Date: 2024-01-02 $