バイオリン弦を Corelli Cantiga Medium-Light に変更
バイオリン弦を Corelli Cantiga Medium-Light に張り替えてみました。今回はE線も同ブランドで染めました。(普段は私はE線を別メーカーにする)
使用環境
- 弦: EADG → Corelli Cantiga Medium-Light
- バイオリン: Rina #1(フルオーダー新作・板厚め・5歳半)
- 弓: 硬め材質 + カナダ産馬毛
- 松脂: Old Master Merlot / Chardonnay ブレンド
第一印象
一般の方には全くお勧めできないマニア弦。そして私はとても気に入った。
- Day-1: 音が楽器の外に出て行く印象。弦の残響は少ない。DG線が強い。AE線は弱い。音のツボが広め。弓の音色性能が音に表れやすいく弓のタッチがダイレクトに音に出る感じ。擦弦が音に反映されるのが速い。弦を張ったあとの変化が激しい。
- Day-2: ドミナント弱張り、とは全く違う。Medium-Light と謳うだけの理屈があるのかも知れない。ガット弦風味がある。
- Day-3: ぱっさぱさで乾き切った、そして半濁音のようでいて反発する音がする。日本語をネイティブとする日本人が生理的なレベルで苦手な音だと思う。しばらく弾くと多少は馴染む。
- Day-4: 弦が徐々に馴染んできてます。サウンドとしては非新作系。響きはない。パッサパサ。日本語ネイティブ感覚でとっても気持ち悪い音です。
- Day-10: なんか音が平凡になったかも。
- その後: 愛用しています。
Last modified: $Date: 2026-01-03 $
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