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日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。
VA Business Forum 2004への参加。 , メールのSubjectって、ちょっと工夫するだけで、受信者がかなり助かります。
ここからは、私の勝手な東洋医療的発想です。そういうのがキライな方は読まないで通り過ぎてください。
私は現在 脾臓をリカバリ中です。そこで気づいたのですが、脾臓のリカバリが進行するに従って、唾液の味わいが変わります。唾液の味が濃密になります。味覚が変わっているのやもしれませんが…。ウイスキーの残り香というか、あの飲んだ後の何ともいえない渋み?のような味わいが感じられます。そこで思いついたのが、唾液健康法なる新しい健康法です。唾液の味わいで健康チェックするのです。唾液の味が薄くなってきたら、体をいたわる。たぶん、体調が優れないときには、唾液がまずいのでしょう。
あるいはこれを西洋医学に発展させて、ひぞうの状態を唾液で何かしら判定する技術は確立できないでしょうか。唾液の成分を検査することにより、あるいは特定の味覚を感じさせることによる唾液の分泌量、または特定の味覚に関する感覚をチェックすることによって、脾臓など各内臓の状態をチェックする、なんていう内臓検査が西洋医学で可能になるようになるととても良いです。
…とりあえずバリウムだけはご勘弁を(まだバリウムにトラウマが残ってます)
スケジュールの都合、Linux Worldには参加できませんが このビジネス色コテコテなセミナーに参加してきます。 Linux界なので、私にとっては完全にアウェーですね。ところで、「ビジネス開発事業本部」って、もしかして私の会社の株を所有している事業本部そのものに該当するのではないだろうか…
後日談
なんだかメールがとっても沢山届きます。そんな中、メールのSubjectが工夫してあるかどうかで、かなり見た目が変わります。メールのSubjectは工夫してメールを送りましょう。特に返信の際には注意が必要です。(私自身、返信メールのタイトルは、工夫せず暴発してしまうことが多々あります…)特にケータイメールの際に、Subjectは重要な情報源になることが多いです。受信可能文字数の都合などもあり、Subjectしか読めないことも多いですからね。
この記事は、すばらしい! 一読の価値あり。社内SEと外向きコンサルタントとの立場の違い、意識の違いについて、平易なにほんごでわかりやすく解説されています。ああっ、しびれました。おそらく社内SEさんと外向きコンサルタントさんとの、あまりにも違うその差異について、ほとんど知られていないのでしょうね。そして、イムカ社という社名が記憶に残りました。
オープンソース採用のメリット/デメリットとは? http://www.atmarkit.co.jp/flinux/survey/survey12/linux12.html 小柴豊さんの記事。オープンソースとビジネスって、どのようにすり寄っていくのか、今後も観察していきたいです。
サン、JavaベースのRFIDミドルウェアを発売へ http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20068971,00.htm うむっ。これって大事なニュースかもしれません。電子タグ(ICタグ)のタグイって、今後注目すべきムーブメントとなりつつありますからねっ!